COMPANY会社概要

Good Foot&Shoe,Happy Lifeよい⾜、よい靴、楽しいくらし

会社名 バン産商株式会社/VAN SAN-SHO, INC.
設⽴ 1981年2⽉
代表者
  • 代表取締役会⻑ 遠藤 道雄
  • 代表取締役社⻑ 遠藤 拓
資本⾦ 4,000万円
所在地 〒111-0043 東京都台東区駒形2-5-7
電話番号 03-3843-6541
直営店
  • 浅草本店
  • 池袋東⼝店
  • ⻄武渋⾕店
  • そごう横浜店
主要取引先 全国靴専⾨店、医療施設、ライトアップショッピングクラブ、⻄武そごう
事業内容
  • 1)ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)サロン運営
  • 2)パートナー店の展開・運営および技術指導
  • 3)⾼級コンフォートシューズならびにオーソペディックシューズの製作・卸・⼩売り
  • 4)オーソペディ・フスフレーゲの機器・⽤具・溶液・⾜⽤クリーム・靴資材の⼩売り
  • 5)⾜と靴の専⾨スクール(フスウントシューインスティテュート)の運営

HISTORY沿革

  • 1981年
    2⽉

    インターナショナルマーケティング会社として、東京・神⽥で創業。

    創業イメージ
  • 1985年
    10⽉

    ドイツの代表的なコンフォートシューズメーカー“GANTER”社と取引開始。
    次いで“HASSIA”、“RICOSTA”社などと取引を開始し、卸売スタート。

    コンフォートシューズイメージ
    コンフォートシューズイメージ
  • 1990年
    1⽉

    ⾜と靴の専⾨技術者養成校「フスウントシューインスティテュート(FSI)」を開校。
    フスフレーゲ(フットケア)技術者の養成を直ちに開始し、次いでオーソペディックシューズ(整形靴)技術者の養成も開始。

    技術者養成イメージ
  • 1997年
    3⽉

    池袋⻄武本店にGANTERショップ&フスフレーゲ(フットケア)サロンをオープン。
    オートテックシュースタジオ/インソール(靴の中敷)サービス併設は1997年11⽉。

  • 1997年
    9⽉

    第13回国際整形靴技術者連盟(IVO)1997世界会議ベルギー・ブリュッセル⼤会に参加。
    三越⽇本橋本店にGANTERコーナー開設。

  • 1999年
    2⽉

    ドイツOSMヘルベルト・テュルクFSI学校⻑を会⻑とするオートクラブを⽴ち上げる。
    FSIセミナーで学んだ向学の技術者第1期⽣6名をクラブメンバーとした。
    次いで第2期⽣7名、第3期⽣10名、第4期⽣4名。

  • 1999年
    9⽉

    ⽇本オーソペディックフットアンドシュー技術者協会(JOFSTA)の⽴ち上げに参加。
    会⻑:⾚⽊家康MD。

  • 1999年
    11⽉

    フスウントシューインスティテュート(FSI)にてリフレセミナー実施。

  • 2000年
    1⽉

    本社浅草駒形に直営店「フスウントシューカルチャー」本店をオープン。

    本店イメージ
    本店イメージ
  • 2000年
    6⽉

    本店で第1回ドクタークリニック開始。
    エステ&コスメティックエキスポ2000(現ビューティーワールドジャパン)・国際モダンホスピタルショウ2000に参加。

    ドクタークリニックイメージ
    ドクタークリニックイメージ
  • 2000年
    9⽉

    ドイツフリードリヒスハーフェンで行われた、第14回国際整形靴技術者連盟(IVO)世界会議ドイツ⼤会に参加。
    ゾーレンゼンIVO会⻑より⽇本でIVO JAPAN(⽇本整形靴技術協会)設⽴を提案される。

    ドイツ大会イメージ
    ドイツ大会イメージ
  • 2001年
    7⽉

    東京都台東区駒形2丁⽬5番地6号に6階建て物流⽤ビルを購⼊。
    ロジスティックセンターとしてスタート。

  • 2001年
    9⽉

    ⽇本整形靴技術協会(IVO JAPAN)の⽴ち上げに参加。
    現代表取締役会⻑「遠藤 道雄」が初代会⻑。

  • 2001年
    11⽉

    国際整形靴技術者連盟(IVO、本部ドイツ ハノーバー)に加盟。

    IVO加盟イメージ
  • 2002年
    9⽉

    ⽇本靴医学会イメージ
  • 2002年
    10⽉

    医師対象フスフレーゲセミナーおよび3TO(VHO)セミナー開始。

    セミナーイメージ
    セミナーイメージ
  • 2003年
    2⽉

    永⽣病院(東京都⼋王⼦市)にて第1回ドイツシューマイスターチームによるカウンセリング販売を実施。

  • 2003年
    4⽉

    ⻲⽥クリニック(千葉県鴨川市)、あやせ駅前整形外科・内科(東京都⾜⽴区)、両国あしのクリニック(東京都墨⽥区)などでカウンセリング販売実施。
    第15回IVO2003世界会議東京⼤会が、アジアで初めて東京・池袋サンシャインシティにて開催される。

  • 2004年
    10⽉

    ⽇本フットケア技術協会(JAFTA)の⽴ち上げに参加(会⻑は新城 孝道MD(現JAFTA名誉会⻑))。
    現代表取締役会⻑「遠藤 道雄」が⼤会⻑として、第1回⽇本整形靴技術協会学術⼤会を東京・池袋かんぽヘルスプラザで開催。

    第1回⽇本整形靴技術協会学術⼤会イメージ
  • 2005年
    3⽉

    義肢装具⼠対象整形靴製作セミナー実施。
    ⽇独交流振興協会によるドイツ⼈グループの会社⾒学を受け⼊れ。

    ドイツ⼈グループの会社⾒学イメージ
    ドイツ⼈グループの会社⾒学イメージ
    ドイツ⼈グループの会社⾒学イメージ
  • 2005年
    5⽉

    横浜市介護予防モデル事業従事者研修業務委託の指定事業所となる。
    事業名:フットケア教室従事者研修講師派遣業務委託。

  • 2005年
    6⽉

    看護師対象フスフレーゲコース開講。
    医師対象フスフレーゲ機器使⽤法セミナー実施。

  • 2005年
    9⽉

    会社会計年度をこれまでの毎年4⽉より翌年3⽉までのところを毎年10⽉より翌年9⽉までと変更。
    会社を⼤きくスクール事業、卸売事業、直営⼩売事業の三本の柱とした。

  • 2006年
    2⽉

    早稲⽥医療技術専⾨学校 義肢装具学科「下肢装具2」授業委託を当社FSIスクール事業部⾨で受ける。

  • 2006年
    11⽉

    第16回IVO2006世界会議スイス・バーゼル⼤会に参加(⼤会⻑はスイスのルドルフ・ユッツ)。
    同⼤会参加スタディツアー催⾏。
    IVO JAPANから正会員21名、学⽣会員23名、計44名が参加。

    スタディツアーイメージ
    スタディツアーイメージ
    スタディツアーイメージ
  • 2007年
    7⽉

    ドイツ イーテック社と提携し、本社に「スポーツスタジオ」開設。

  • 2007年
    10⽉

    ポルトガルポルトにてIVO本部会議。
    IVO JAPAN代表として、現代表取締役会⻑「遠藤 道雄」が参加。

  • 2008年
    7⽉

    ドイツ 3TO社にて3TO(VHO)に他の巻き⽖矯正法(ポドフィックスなど)が加わり、取り扱い商材を広げる。

    商品イメージ
  • 2009年
    11⽉

    第17回IVO世界⼤会がオランダハーグで開催され、当社からオートクラブ4期⽣5名が参加。

  • 2010年
    10⽉

    ドイツカッセルにて開催されたフットケアメッセに参加。

  • 2011年
    9⽉

    第1回JAFTAドイツスタディセミナーツアー実施。
    新城 孝道MD(現JAFTA名誉会⻑)が団⻑、他8名が参加。

    スタディツアーイメージ
  • 2012年
    9⽉

    ⼀般財団法⼈朝⽇中⼩企業経営情報センターより、活⼒ある中⼩企業を助成する財団の⽬的にかなうものと⾼く評価され、助成⾦とACC顕彰盾を贈呈される。

  • 2013年
    1⽉

    ⽇本オーソペディックフットアンドシュー技術者協会JOFSTAによる初代会⻑ 故⾚⽊家康先⽣を偲ぶ会を催す。

    初代会⻑ 故⾚⽊家康先⽣を偲ぶ会イメージ
  • 2013年
    2⽉

    ⽇本記念⽇協会公認「フットケアの⽇」2⽉10⽇と決まる。

  • 2014年
    2⽉

    第10回記念⼤会⽇本整形靴技術協会(IVO JAPAN)学術⼤会の東京⼤会が浅草ビューホテルで開催される。
    現代表取締役社⻑「遠藤 拓」が⼤会⻑を務める。

    学術⼤会の東京⼤会イメージ
  • 2015年
    7⽉

    JOFSTAを⽇本糖尿病リウマチ靴技術研究会(JDR)に名称変更。

    JDRイメージ
  • 2015年
    12⽉

    本社ビル竣⼯、移転。

    移転イメージ
  • 2016年
    2⽉

    創業35年を迎える。

  • 2021年
    2⽉

    創業40周年を迎える。

    創業記念イメージ