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コラム

2025.06.18

ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)でできること61 足の角質のお悩み21いつも同じところにウオノメやタコが出来る

ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)のお客様から「いつも同じところにウオノメやタコが出来る」というお悩みをうけます。「いつも同じところにウオノメ(魚の目)やタコ(胼胝)ができて困っている」というお悩みは、年齢問わず非常に多いご相談です。

ただ削って終わりにしない、ドイツ式フットケアならではの“根本ケアを、わかりやすくお伝えするメッセージをご提案します。

🌀「気づいたら、また同じ場所にウオノメが…」

その繰り返し、実は“足のクセ”や“生活習慣”のサインかもしれません。

なぜ毎回、同じ場所にできるの?

☑ 靴のサイズや形が合っていない
☑ 歩き方や立ち方に偏りがある(左右差・重心のクセ)
☑ 足の骨格の問題(外反母趾・内反小趾・扁平足 など)
☑ インソールが合っていない or そもそも入れていない
☑ 靴下やストッキングの素材・フィット感の影響

つまり――
「できる場所=体の負担が集中している場所」なんです!

ドイツ式フットケアでできること

🔹 痛みの原因となる角質(タコ・ウオノメ)を安全に除去
→ 深い芯も丁寧にケアし、痛み・違和感をOFF!

🔹 なぜそこにできるかを“足から”分析
→ 足圧分布、靴、歩行姿勢を総合的にチェック👣

🔹 負担を分散させる靴・インソール・歩き方のアドバイス
→ 二度と同じ場所にできにくくする「予防型ケア」をご提案

🌿 今すぐできるセルフケア3つ

👟 いつも履く靴の中、インソールがすり減っていない?
→ 内側だけつぶれているなら、重心が片寄っているサイン⚠️

🦶 お風呂上がりの保湿+ストレッチ(5分)
→ 皮膚を柔らかく保ちつつ、足の筋肉をゆるめてバランス改善

🪞 鏡で「かかとの傾き」「指の浮き」チェック
→ 足の形・荷重のクセに気づくヒントになります!

💬ひとことメッセージ

タコやウオノメは「削るだけ」じゃ、根本解決になりません。
毎回同じ場所にできる原因を、足から一緒に探しませんか?

「痛みゼロで、軽やかに歩ける毎日」へ🌿
ドイツ式フットケアがお手伝いします。

📩 ご予約・ご相談はこちらからお気軽にどうぞ
#魚の目 #タコ #ドイツ式フットケア #再発予防 #フットケアは予防が大事 #足のクセ直しませんか

以上、フスフレーゲで健康で美しい足をキープしましょう。足のお手入れや足でお悩みの方はドイツ式フットケアサロン「フスフレーゲ」にお問い合わせください。

https://www.footcare-club.jp/salon/

また、フスフレーゲクラブではドイツ式フットケアサロンの開業支援をしています。

いつも同じところにできるウオノメとタコ

いつも同じところにできるウオノメとタコ施術後

エラスティックフットカバー付き足底パッド

ソフトフィートクリーム(保湿クリーム)