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コラム

2025.06.25

ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)でできること62 足の角質のお悩み22 足ゆびの背に魚の目ができる

ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)のお客様から「足ゆびの背に魚の目ができる」というお悩みをうけます。「足ゆびの背(甲側)にウオノメ(魚の目)ができる」というのは、靴の圧迫やゆびの変形(浮きゆび・ハンマートゥなど)が背景にあることが多いお悩みです。
見た目にも痛み的にもつらいこの症状に対して、ドイツ式フットケアでどう対応できるかご提案します👇

💬「足のゆびの“上”に魚の目ができて、靴が当たって痛い…」

それ、足のゆびの動きや姿勢に関係した“深いサイン”かもしれません🦶

🌀 なぜ“足ゆびの上側”にウオノメができるの?

✔ 靴の甲部分が当たって、皮膚が常に圧迫されている
✔ ゆびが反り返る or 浮いてしまう「ハンマートゥ・浮きゆび」の状態
✔ 先が細い靴・パンプス・スニーカーによるゆびの重なり・こすれ
足裏に体重が乗りにくいことで、上側が余計に当たっている

つまり、“使えていない足ゆび”や“靴とのミスマッチ”が原因で、いつも押されている状態なんです💥

ドイツ式フットケアでできること

🔸 ウオノメを芯からやさしく除去
→ 表面だけではなく、芯までしっかり除去することで痛みを軽減✨

🔸 足ゆびの変形・動き・浮き具合をチェック
→ ハンマートゥや浮きゆびなどの「原因」も一緒に確認👣

🔸 靴・インソールの見直し+ゆびが使える歩き方のアドバイス
→ 小さな改善でも、再発しにくい足へ💡

🌿 今すぐできるセルフケア

👣 足ゆびを1本ずつ“反らす&開く”ストレッチ(1日5分)
→ 固まりがちな関節の柔軟性を保ち、圧を分散!

👟 足の甲に当たらない“ゆとりのある靴”を選ぶ
→ とくにゆびの上に縫い目や硬いパーツがない靴が◎

🧴 保湿+やさしいマッサージ
→ ゆびの関節周囲の皮膚を柔らかく保ち、角質の厚みを抑えます

💬ひとことメッセージ

足のゆびの“背側”の魚の目は、「骨に近いので、すごく痛い」からこそ、
ケアと対策の両方が大切です。

ドイツ式フットケアで、あなたの足に本当に合った方法を一緒に見つけましょう🌿
まずはお気軽にご相談ください🦶✨

📩 ご予約・ご相談はこちらからどうぞ
#足ゆびの魚の目 #ハンマートゥ #浮きゆび #ドイツ式フットケア #痛みのない毎日へ #靴選び大事 #足トラブル卒業したい

以上、フスフレーゲで健康で美しい足をキープしましょう。足のお手入れや足でお悩みの方はドイツ式フットケアサロン「フスフレーゲ」にお問い合わせください。

https://www.footcare-club.jp/salon/

また、フスフレーゲクラブではドイツ式フットケアサロンの開業支援をしています。

足ゆびの背にできた魚の目

足ゆびの背にできた魚の目施術後

ソフトフィートクリーム(保湿クリーム)

魚の目保護リング