2025.07.09
ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)でできること64 足の角質のお悩み24 足の小ゆび背にタコ・ウオノメができる
ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)のお客様から「足の小ゆび背にタコ・ウオノメができる」というお悩みをうけます。「足の小ゆびの背側(上側)にタコや魚の目ができて痛い」というお悩みはとてもよくあるご相談で、靴の圧迫・足ゆびの変形・歩き方のクセが深く関係しています。
痛み的につらいこの症状に対して、ドイツ式フットケアサロンでどう対応できるかお知らせいたします👇
💬「小ゆびの上にタコや魚の目ができて、靴を履くと当たって痛い…」
それ、足の“小さなストレス”が毎日積み重なっているサインかも。
🌀 小ゆびの“背側”にできるタコや魚の目の原因
✔ 靴の中で小ゆびが圧迫されている(パンプス・細身スニーカーなど)
✔ 小ゆびが内側に倒れる「内反小趾」や、反り返る「ハンマートゥ」
✔ 足のアーチが崩れて、指の上に常に靴が当たっている
✔ 歩くときの重心バランスが偏り、小指に負担集中
👉 特に小ゆびは構造的に弱く、“守られにくい場所”だからこそ、トラブルが起きやすい部位です。
✅ ドイツ式フットケアでできること
🔸 小ゆび上の角質・魚の目をやさしく除去
→ 痛みの芯まできちんと取り除き、圧のかかりやすい部位でも安心ケア🛠️✨
🔸 足のゆびの変形や圧のかかり方をプロがチェック
→ なぜそこにできるのか、姿勢・靴・歩き方も含めて分析🔍
🔸 小ゆびを守るインソール・靴選びをアドバイス
→ 靴の中で小指がラクになる「ちょっとした工夫」で再発予防◎
🌿 今すぐできるセルフケア
🦶 小ゆびを1本だけ動かす or 広げるストレッチ(1日3分)
→ 固くなった小指まわりの筋肉をほぐして、正しい動きへ🌱
👟 小ゆびの上に縫い目や硬いパーツのない靴を選ぶ
→ 当たる部分にパッドを貼るだけでも快適さUP
🧴 お風呂あがりにやさしく保湿+マッサージ
→ 固くなる前に皮膚をやわらかく保つことで、タコ&魚の目予防に◎
💬ひとことメッセージ
「靴を変えても、また同じ場所にできちゃう…」
そんなお悩みも、ドイツ式フットケアなら、“今の痛み”と“再発の原因”の両方にアプローチできます。
小さな小指、だけどとてもがんばっている場所。
一緒に、もっとラクでキレイな足元を目指しませんか?🌿
📩 ご相談・ご予約はこちらからお気軽にどうぞ
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以上、フスフレーゲで健康で美しい足をキープしましょう。足のお手入れや足でお悩みの方はドイツ式フットケアサロン「フスフレーゲ」にお問い合わせください。
https://www.footcare-club.jp/salon/
また、フスフレーゲクラブではドイツ式フットケアサロンの開業支援をしています。

足の小ゆびの背側にできたタコ・ウオノメ

足の小ゆびの背側にできたタコ・ウオノメ施術後