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コラム

2025.08.06

ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)でできること68 足の角質のお悩み28 職場でパンプスが必須のため角質ができる

ドイツ式フットケア(フスフレーゲ)のお客様から「職場のドレスコードでパンプスが必須。でも足裏の角質がなくならない…」というお悩みをうけます。

こちらに対して、ドイツ式フットケアサロンでどう対応できるかお知らせいたします👇

💬「パンプスのせいで、足裏のガサガサが治らない…」

仕事だから仕方ないけど、
角質が分厚くなって見た目も気になるし、歩くと痛い…。
それ、我慢しなくて大丈夫です🦶

🌀 パンプスで角質がたまりやすくなる理由

✔ 靴の形が合っていないと、足の前半分に常に負担がかかる
✔ 長時間の着用で摩擦と圧迫が集中
✔ 通気性が悪く、汗ムレ→角質肥厚
✔ 靴の中で足が前にすべると、常に同じ場所にダメージ

ドイツ式フットケアでできること

🔹 足裏の厚くなった角質をやさしく丁寧に除去
→ 医療現場でも使われる専用マシン&プロの手技で、痛みなくなめらかに✨

🔹 角質ができやすい“原因の場所”を特定&ケア
→ たとえば、小さすぎるパンプスのつま先・硬い中敷きの影響など、圧がかかる部位を一緒に確認&アドバイス💡

🔹 パンプスに入れられる極薄インソールや保護パッドのご提案も◎
→ 「ドレスコードOK」の範囲で、足にやさしく&バレずに保護する方法をご紹介します♪

🌿セルフケアのコツ

🧼 ゴシゴシ削るのは逆効果!
→ 削りすぎは皮膚の防御反応を強めて、角質がさらに厚くなることも…

🧴 お風呂上がりに保湿を1日1回だけでも習慣に
→ 尿素10%前後のクリームで、皮膚をやわらかく保ちましょう◎

👠 中敷きのチェックと、週末はパンプスお休みデーを作ってみて
→ “ずっと同じ圧”を避けることが再発予防に!

💬ひとことメッセージ

「おしゃれと健康は両立できます」
ガマンして履くパンプス生活に、プロのフットケアという選択肢を。
角質ケアだけでなく、歩き方や靴の癖まで一緒に見直して、
スッキリ軽やかな足元へ🌿

📩 ご予約・ご相談はこちらからお気軽にどうぞ!
#パンプスの角質ケア #足裏ガサガサ #ドレスコードの悩み #ドイツ式フットケア #インソール相談OK #20代のフットケアデビュー #見た目も痛みもケア

以上、フスフレーゲで健康で美しい足をキープしましょう。足のお手入れや足でお悩みの方はドイツ式フットケアサロン「フスフレーゲ」にお問い合わせください。

https://www.footcare-club.jp/salon/

また、フスフレーゲクラブではドイツ式フットケアサロンの開業支援をしています。

パンプス必須の職場でできた角質

パンプス必須の職場でできた角質施術後

フットカバー付き足底パッド

ソフトフィートクリーム(保湿クリーム)